idyllicocean OCEAN BLOG
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横浜・新港ふ頭初入港 [船舶・港湾写真] [pid: #413]
by Old-Micky
カップヌードルパークより展望
2023-04-07 13:12:05 (aid: #1020) |
by idyllicocean
元Rotterdamですね。コロナ明けの横浜港に続々と外国客船が寄港して嬉しい限りですね。 なかなか均整のとれた美しい姿をしていますね。投稿ありがとうございます。
2023-04-09 14:14:43 (aid: #1021) |
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Crystal Cruises 運行を一時停止に [海運ニュース] [pid: #412]
by idyllicocean
2022年1月19日、Crystal Cruises社はOcean, Expeditionのフリートについては2022年4月29日まで、Riverのフリートについては2022年5月22日までクルーズの運行を一時停止すると発表。2022-01-24 12:44:55 (aid: #1019) https://www.crystalcruises.com...ch-crystal |
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横浜ベイホッピングクルーズ [海運ニュース] [pid: #411]
by SailingFun
【期間限定】横浜ベイホッピングクルーズがリザーブドクルーズ社により期間限定で実施される。2022-01-11 07:42:35 (aid: #1018) みなとみらいぷかり桟橋~横浜ベイサイドマリーナ~八景島~横浜ベイサイドマリーナ~みなとみらいぷかり桟橋(区間乗船可能) 日程 2022年 1月13日(木)~16日(日) 1月20日(木)~23日(日) 1月27日(木)~30日(日) 2月4日(金)~7日(月) 2月11日(金・祝)~14日(月) 2月18日(金)~21日(月) https://reservedcruise.com/hop...ruise.html |
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「はまゆう」の乗船レビュー [乗船記] [pid: #410]
東京九州フェリー「はまゆう」に乗船された方から、レビューとスナップショットを頂きましたので紹介させていただきます。 ご存知の通り、「はまゆう」は横須賀と新門司港を結ぶ長距離フェリーで2021年7月1日より就航しています。28ノットを超えるスピードで太平洋を駆け抜け、両港を21時間で結ぶスケジュールで日曜日を除く毎日出港と非常に利用しやすいダイヤです。専ら主な収入源は宅配便などの貨物需要とのことですが、新日本海フェリー系列らしく、大型で旅客設備も非常に充実した立派なフェリーが2隻この航路に就航しています。 |
横須賀港はフェリーターミナルが建設されてはいるものの、フェリーが入港していないときは、国際航路に就航する自動車専用船やマグロ船なども入港する時間帯別貨物旅客共有港となっています。SOLASに基づく国際港湾施設となっているため、立入禁止区域なども多くゲートやフェンスなどが多数設置されており、他の港のように船に直接近づきにくい構造になっています。 横須賀港フェリーターミナル待合室には大型TVによる出港案内が表示されています。乗船開始は2300となっておりタイトです。 |
横須賀フェリーターミナルには「はまゆう」の1/100模型が展示されています。垂直ステムを特徴とした船首、前方に直線的積み上げられた船首のキャビンのデザインは、個人的に少し残念ですが、ファンネルのフォルムはよくデザインされていると思います。 全体的にキャビンが前方に寄っており、船体後部ががらんとしているのが寂しいですが、貨物主体の航路であり旅客需要がそれほど高くないので仕方ないですね。船首部に2部屋のみあるバルコニー付きキャビンが本来はもう少したくさん設置されているとバランスがよかったのですが。この航路が成功することがまずは優先。この辺りは次回の新造船には期待したいところです。このあたりは新日本海フェリーの新造船の方がバランスの取れたフォルムをしています。 |
大きなテレビとシースルエレベーターを中心としたエントランスロビーには、3層吹き抜けになっています。ベージュのソファーが半円状に配置され、レストラン、売店、インフォメーションなどに簡単にアクセスできるように鉢されています。木目調を基調とした船内には各所にグリーンも配置され目にもやさしいインテリアです。 |
旅客居住層は3層。船体の模型を見る限りでは客室が小さく感じられてしまうものの、本船の全長が220M越えと通常のフェリーより20Mほど長い大型船であることを考えると、客室スペースが狭苦しいほどまでに旅客設備を削っているわけではないようです。 太平洋側に就航するフェリーとして初めて露天風呂を備え、洋上での温泉タイムを楽しむことができます。就航当初は感染症流行のの影響でサウナの営業が見合わせられていましたが、年末からは営業開始するようです。新日本海フェリーのフリートと比べると小さめですが施設としては十分楽しむことができるでしょう。 |
キャビンはバンクベッドであるとはいえ、上下互い違いに設けられた出入口の関係で、ある程度のプライバシーの保たれるツーリストAから、実質的に一人用個室となるツーリストS、窓付きのステートルームと、ベランダ付きのデラックスルームと、大きく4つのカテゴリーからチョイスできます。このうち、ステートルームにはウィズペットルームも完備しており、ペットと一緒に旅行を楽しむことも可能です。 通常期であれば、横須賀-新門司間のツーリストAが12,000円、ツーリストSが18,000円と割安なのも嬉しいところです。とはいえ、ツーリストSは実際には6-8人部屋で、1人用区画がドアで区切られた形で提供されているため防音性は高くなく、隣室の声が聞こえてしまうとの声もあります。ステートルームやデラックスルームになるとそれなりに値が張るので目的に応じて使い分けたいところです。 ほぼ同じ航路を二晩かけてに就航するオーシャン東九フェリーの場合、ツーリストAに相当するランクでも18,800円するので、単純な一人旅であれば東京九州フェリーの方が割安。とはいえ、オーシャン東九フェリーの場合、22,800円で窓付きの2人用個室を占有できてしまうので単純比較が難しいところでもあります。 |
23時55分、1日が終わり街がほぼ静まり返った時刻に、「はまゆう」は静かに横須賀港の岸壁を離れます。夜の出港は船や埠頭の照明が水面に反射して美しく何度見ていても飽きません。横須賀港は、東京湾口に近く航路制限がしばしばかかる東京湾を奥深くまで入っていく必要がないため、物流の担い手であり、定時性、高速性が求められている長距離フェリーにとっては理想的な発着港です。 |
就航当初は、かつて大分行きのフェリーが就航していた久里浜港から発着するものと思われていましたが、久里浜港内が狭く220Mもの大型船が定期的に着岸するのは難しいとのことから、横須賀港に就航することになりました。先に記した通り、横須賀港はSOLAS港湾であるため時間帯毎の運用が必要になります。また住宅や救急医療施設に近接したりしているために騒音や安全確保など課題もあります。さらには横須賀市内への道路アクセスが混雑し渋滞しがちだという指摘もあります。 とはいえ、電車の駅から徒歩でアクセスでき、さまざまな観光施設にもほど近い場所に位置しているため、横須賀港は関東圏で最もアクセスしやすい港であることは間違いありません。また横須賀し中心部と横浜横須賀道路を結ぶアクセス道路である本町山中有料道路の通行料金が、東京九州フェリーの就航と同時の2021年7月から無料になるなど、追い風の要素も多いので、東京九州フェリーにはぜひこの新しい太平洋の大動脈を成功させていただきたいものです。 |
翌朝、船尾から現れる朝日に迎えられながら、船は紀伊半島沖の太平洋を28ノット(時速50km)で西走しています。東京港を2200に出港してきた伊豆七島航路の「さるびあ丸」や「橘丸」、1930に出港してきた徳島経由新門司行きの「フェリーびざん」は未明のうちに追い抜いてしまいました。乗船日当日はデッキへの夜間の立入が制限されており、残念ながら朝日を見ることはできませんでした。 数々のレビューを読むと、高出力のエンジンを唸らして走る本船は他のフェリーに比べ若干騒音や振動が大きいという指摘もあります。とはいえ、台風や低気圧など様々な悪条件が重なった航海でも、これまでほぼ定時で運行しており、「はまゆう」型フェリーのスペックの高さは明らかです。 |
5階右舷後部にあるレストラン「うらら」は、横須賀出港便については、夜食(23:30-01:00)、朝食(08:00-09:00)、昼食(12:00-13:00)、夕食(18:00-19:00)の営業。木目調のインテリアが施されており、通常の4人掛けテーブルに加え、窓側に向かってカウンター式のテーブルが特徴的な配置です。 窓から見える大海原が素敵です。 レストランメニューは「三崎港まぐろ&湘南しらす丼」や「横須賀海軍カレー」、「横浜サンマー麺」、「門司港レトロ焼きカレー」、「長崎ちゃんぽんセット」、「博多一番どり唐揚げ定食」、「鹿児島産とんかつ定食」などご当地メニューが目立つ。東京九州フェリーオリジナルと銘打ったハンバーグやビーフシチューも気になります。 |
6階後部には海を見ながら汗を流せる「スポーツルーム」が設置されており、サイクリングマシンをはじめとする各種エクセサイズマシンが設定されています。残念ながら感染症の拡大により、就航時より当面は閉鎖されていますが、感染症が一段落し本来のサービスが復活する時が楽しみです。 海に向かってガラス張りの「スポーツルーム」となっているので、船内にも自然光が入りとても明るく快適な空間となっています。 |
「はまゆう」、「それいゆ」の魅力の中でも、かなり大きな割合を占めているのが、海に面した開放的な露天風呂です。新日本海フェリーグループが他社に先駆けて導入した施設で、2021年現在、導入されているフェリーは、新日本海フェリー、阪九フェリー、東京九州フェリーによる運行船のみです。 昔から長距離フェリーでは展望大浴場というのが定番の施設でしたが、夜になると外は真っ暗で実際には何も見えないことがほとんどでした。ガラスに向かって近づくとわずかに、海の波が見える程度です。ところが、露天風呂になると、完全に外部デッキに設置されているので海の波はおろか、海風まで感じながらリラックスすることができます。しかもハウスの一部を切り欠いたような形で露天風呂が設置されているので風対策もバッチリです。 |
閉鎖されていた船首のフォワードサロンも解放され。ブリッジと同じ視点から高速フェリーが太平洋を疾走する様子を見ることができます。90度直立の窓の前にはチェアが並べられ、部屋の後方にはソファーも設置されています。 ゆっくりとフォワードサロンで昼寝をするのも気持ちよさそうですが、そろそろ新門司から横須賀に向かっている「それいゆ」とすれ違うはずです。 |
09:30頃、紀伊半島の潮岬沖合で、昨晩新門司を出港してきて横須賀に向かっている僚船「それいゆ」とすれ違いました。すれ違いの際は船内でも放送はあるのですが、両船の相対速度は100km/h超となるのでかなり一瞬で過ぎてしまいます。乗船の際はMarine Trafficなどですれ違いの時間を予測しておくと見逃さないかもしれません。当日は薄暗い曇り空の中でのすれ違いとなりました。 この時点で新門司までの航程のほぼ半分が過ぎたことになります。 ちなみに本船「はまゆう」は横須賀市の花、そして姉妹船の「それいゆ」は北九州市の花であるひまわりをフランス語にしたものだそうです。 |
生憎の曇り空の中ですが、太平洋上を27ノットで西走しています。午後になってくると船尾のバーベキューガーデンも営業します。炭のバーベキューだと最高なのですが船上では火器厳禁なので、ホットプレートでバーベキューを楽しむ仕組みになっているようです。レストラン後部に位置し風を遮る風防もついているので落ち着いて食事をすることができます。夏季には最高ですね。 大きなファンネルの後ろは広い甲板スペースになっています。残念ながら最後尾まではいくことができませんが高速フェリーが太平洋を疾走する様子を眺めることができます。(外部甲板は夜間閉鎖されることが多いようです。) |
夕方1630。西の空が少しずつオレンジ色に染まっていきます。船は高知県足摺岬を回って豊後水道へ入り、沖の島、鵜来島の沖合に差し掛かりました。高知県最西端の島です。後方には姫島や水島の島嶼群も見えています。 この鵜来島は宿毛湾の沖合23Kmに浮かぶ小さな島で人口20人。民宿が4軒のみあり、町には自動車が一台も走っていないのどかな島です。周辺の海にはサンゴやたくさんの熱帯魚やウミガメが生息しています。海中の写真などを見ると沖縄の海に匹敵するような大きなテーブルサンゴや魚影の多さに驚かされます。シーズンを通じて釣り客には人気があり、夏季にはシュノーケリングも多いようです。 これらの島へは、九州行きの宿毛フェリーの発着する片島港から宿毛市営の渡船が1日2便。運賃は片道1330円で所要時間は最短50分。便により直行もしくは沖ノ島経由での運行になるようで所要時間は便により異なります。 船は引き続き28ノットの高速で豊後水道を新門司に向かって北上していきます。 |
夕食を終え、しばらくすると船は、夜闇の周防灘を西走し、関西方面への長距離フェリーとすれ違った後、定刻21時に新門司港のフェリーターミナルに到着しました。ここは阪九フェリーなどの発着する岸壁の向かい側に設けられた東京九州フェリー専用の岩壁で、海からくると津村島の少し手前に位置しています。 21時間の船旅というと長いという印象がありますが、船内には快適な寝台が設けられていますし、電波も届かないようなところでゆっくりと流れる時を感じるのもいいものです。少しお時間に余裕がある時は「人生に船旅を」お薦めします。 |
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「飛鳥 II」,代替船を建造 [海運ニュース] [pid: #409]
by idyllicocean
1990年に Crystal Harmony として建造された,飛鳥 II の代替船の計画がまとまった模様。建造はドイツのメイヤーワーフで,コロナ感染症が収束した後の2025年を予定して建造が進められる。サイズは全長 229m と,現行の241.0mより短くなるが,船幅は現行の29.6m (最大線幅29.86m)より,多少大きくなるため,51,950総トンと現行(50,444t)よりわずかに大きくなる。メイヤーワーフの発表によると,建造に関する商談や打ち合わせはすべてビデオコンファレンスで行われた模様。2021-04-01 07:39:13 (aid: #1000) https://www.asukacruise.co.jp/...ews/56621/ https://www.meyerwerft.de/en/p..._werft.jsp |
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ハンマーヘッドに着岸中の海王丸 [船舶・港湾写真] [pid: #408]
by idyllicocean
にっぽん丸が東京国際クルーズターミナルに移動した後、横浜港ハンマーヘッドには海王丸が着岸しています。
2020-09-05 21:34:46 (aid: #999) |
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Islands Blue [その他] [pid: #407]
シンガーソングライター、藤井恵さんが歌う東海汽船創立130周年および新造船就航記念イメージソング「Islands Blue」。 紺青色の海をいく船旅や、伊豆七島の美しい景色が目に浮かんでくるようなとてもいい曲です。 元気と優しさの溢れる歌声で、東海汽船と伊豆七島の魅力にさらにスケールアップ。音楽の力は偉大ですね。ああ、早く船に乗りたい・・・。 曲の一部は下記から視聴できます。 https://youtu.be/xJb45-kX2BU 2020-09-06にはこの曲の聴けるアコースティックライブも計画されているようです。 https://ameblo.jp/megmelo0503/ |
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コロナ禍におけるクルーズ客船の動向 [海運ニュース] [pid: #406]
by idyllicocean
コロナ感染拡大に伴うクルーズ事業縮小のため各社の客船の移籍や退役が進んでいる。これまでに発表された情報を下記にまとめています。2020-08-06 12:46:08 (aid: #996) カーニバルクルーズライン 退役/移籍 Carnival Fantasy Carnival Inspiration 船名変更 Carnival Victory -> Carnival Radiance ホランドアメリカライン 退役/移籍 Amsterdam (2020年8月) Maasdam (2020年8月) Rotterdam (2020年秋) Veendam (2020年秋) P&O 退役/移籍 Oceana Costa 退役/移籍 Costa Victoria Costa neo Romantica Pullmantur Cruises 退役/移籍 Monarch Sovereign |
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客船資料を探しています [その他] [pid: #405]
by idyllicocean
このウェブサイトでも多数の客船、フェリーの写真を提供いただいております T. Mikami 様が下記の客船、フェリーの写真や資料を探しておられます。もしお持ちの方がおられ、提供してもいいと思われる方がいらっしゃいましたら、こちらの掲示板に投稿いただけるでしょうか。もしくはアイデリックオーシャン管理人宛にメールを送っていただけますでしょうか。当方よりT. Mikami様に連絡させていただきます。2020-07-16 12:03:12 (aid: #995) ----- 1.おきなわ丸( 琉球海運、1973年竣工、尾道造船) 2.宮古丸( 琉球海運、1959年竣工、尾道造船) 3.くにが( 隠岐汽船、1974年竣工、中村造船鉄工) 4.フェリー屋久島( 折田汽船、1970年竣工、林兼船渠) 5.ニュークイーンコーラル( 照国郵船、1982年竣工、ヤマニシ) 6.おくどうご 又は おくどうご2( 愛媛阪神フェリー、おくどうごー1972年竣工、おくどうご2ー1973年竣工、高知重工) 7.神戸丸( 大島運輸、1974 年竣工、三菱下関) 8. ひかり( 大島運輸、1972年竣工、三菱下関) 9. 波之上丸 (3代) (大島運輸、1980年竣工、福岡造船) 10. ほわいとさんぽう(三宝海運、1972年竣工、福岡造船) 11. おれんじすたー(又は、おれんじほーぷ、防予汽船、1975年竣工) 12. 興南丸(鹿児島県十島村、1959年竣工、三菱下関) 13. 八汐丸(有村産業、1958年竣工、中村造船鉄工所) 14. 藤丸(九州商船、1947年竣工) 15. 勝浦( 神紀フェリー、1972年竣工) 16. 鶴見( 広別汽船、1974年竣工、田熊造船) 17. えっさ丸(佐渡汽船、1972年竣工、元しづき丸、四国ドック) 18. 春洋丸(石崎汽船、1963年竣工、波止浜造船) 19. フェリー海龍( 有村産業、1995年竣工、林兼造船) 20.たんしゅう丸(関西汽船、1967年竣工、波止浜造船) 21.みしま(鹿児島県三島村、1973年竣工、前畑造船鉄工) 22. あきつ丸(共同汽船、1974ねん竣工、福岡造船) 23. こがね丸( 佐渡汽船、1948年竣工、三菱横浜) 24. おけさ丸( 佐渡汽船、1932年竣工、三菱神戸) 25. あき丸( 阿波国共同汽船、1955年竣工、三菱広島) 26. 楓丸 (九州商船、1957年竣工、三菱下関) 27. 太平丸 (関西汽船、1948年竣工、三菱広島) 28. はいびすかす( 照国郵船、1970年竣工、三菱下関) 29. あまみ丸( 大島運輸、1968年竣工、三菱下関) 30. 第三十島丸( 十島村、1971年竣工、臼杵造船) 31. ひかり丸(関西汽船、1947ねん竣工) 32. とさ(土佐フェリー、1970年竣工、後に関西汽船 フェリーはやとも) 33. フェリーおおさかまたはフェリーえひめ(初代、四国開発フェリー、岸本造船) 34.高知丸(関西汽船、1945年竣工、後、なにわ丸) 36.須磨丸(1948年竣工、川崎汽船、川崎重工) 37.はぴねす(加藤汽船、1960年竣工、佐野安) 38.フェリーおきじ(隠岐汽船、 39.ぷりんす(瀬戸内海汽船、1963年竣工) 40,ぐれいす(瀬戸内海汽船、1964年竣工) 41,こがね(瀬戸内海汽船、1960年竣工) 42.シーパレス(瀬戸内海汽船、1964年竣工) 43.おやしお(瀬戸内海汽船、1961年竣工) 44.宇和海(四国海運、1973年竣工) 46、フェリーとね 又は、フェリーてんりゅう(東九フェリー、1973年竣工、幸陽船渠) 47.八坂丸(照国郵船、1964年竣工、呉造船) 48.しま丸または、いせ丸(フジフェリー、1973年竣工、林兼造船) 49、飛龍(有村産業、1974年竣工) 50.びいなす(有村産業、1973年竣工、四国ドック) 51.第二十四阪九 又は、第三十二阪九(阪九フェリー、1976年竣工、神田造船) 52. さえき(宿毛観光汽船、1074年竣工、臼杵造船) 53. 神高丸(日本海運、1970年竣工、福島造船) 54.わかさ丸(九州商船、1970年竣工、田熊造船) 55. フェリーなにわ 又は、フェリーかつら(大阪高知特急フェリー、1971年竣工) 56.第10宗谷丸(東日本海フェリー、1984年竣工、内海田熊) 57. 第二宗谷丸(東日本海フェリー、1972年竣工) 58.第七大函丸( 東日本フェリー、1971年竣工、その後第七宗谷岬) 59. おりんぴあ(両備運輸, 1984年竣工、神田造船) 60. 安芸灘(瀬戸内海汽船、高速艇、瀬戸内クラフト) 61. だいとう(大東海運、1990年、山中造船) |
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Club Med 1 [その他] [pid: #404]
by tady bear
片付け休憩中の為クラブメッド1の投稿します
2020-05-16 17:23:00 (aid: #978) |
by tady bear
まずは2ページ目2020-05-16 17:24:03 (aid: #979) 表紙が1ページでした( ´∀` ) |
by tady bear
3ページ目
2020-05-16 17:25:56 (aid: #980) |
by tady bear
P.4
2020-05-16 17:31:39 (aid: #981) |
by tady bear
P.5
2020-05-16 17:32:34 (aid: #982) |
by tady bear
P.6
2020-05-16 17:36:00 (aid: #983) |
by tady bear
P.7
2020-05-16 17:37:01 (aid: #984) |
by tady bear
P.8
2020-05-16 17:47:42 (aid: #985) |
by tady bear
P.9
2020-05-16 17:49:15 (aid: #986) |
by tady bear
P.10
2020-05-16 18:27:44 (aid: #987) |
by tady bear
P.11
2020-05-16 18:29:18 (aid: #988) |
by tady bear
P.12
2020-05-16 18:34:20 (aid: #989) |
by tady bear
P.13
2020-05-16 18:35:15 (aid: #990) |
by tady bear
P.14
2020-05-16 18:37:10 (aid: #991) |
by tady bear
P.15
2020-05-16 18:38:18 (aid: #992) |
by tady bear
最後です2020-05-16 18:41:48 (aid: #993) 長々と失礼しましたm(__)m |
by idyllicocean
興味深いパンフレットを見せていただきありがとうございます。クラブメッドシリーズは帆走客船の中でもひときわ美しいモダンな客船ですね。クラブメッド2も就航してからだいぶたちますから、リプレースが気になりますが、今はクルーズ業界はそれどころではないかもしれませんね。
2020-05-18 08:18:40 (aid: #994) |
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